経営理念
当社は以下の理念・方針を基軸として事業展開を図る。
Mission使命
会社を恒久的に存続させる
適正な利益を上げ、適正な規模を守り、自主的に物事を考え・創り、お客様に喜びと満足、そして感動を提供し続ける
新鮮を届ける
氷を追及し続け、地元の鮮魚を鮮度よく消費者に届けるための努力をおこたらない
いい会社にする
自分の人生をより豊かに、みんなの人生にも配慮できる人の集団にする。
正しい商売をし、他社のやらない、やれない難しい仕事にもチャレンジする。
会社を取り巻く全ての人から「いい会社」と言われる会社を目指す
地域社会へ貢献する
「氷」を通じて、地域にとって掛け替えのない会社を目指す
Value価値観
- 自主的に考える
―――チャレンジ、熱意
- 自主的に行動する
―――創意工夫、努力
- 自主的に築く
―――チームワーク、相手を思いやる心
Way行動指針
私たちは、自ら積極的に考え・行動することで、自己の能力を高める
私たちは、改善・改革に努め、常に満足のいくものを創り続ける
私たちは、人とのふれあいと絆を大切にし、お互いにとってなくてはならない関係を築く
私たちは、地域発展のためにできることを思考し、行動することで、地域活性化に努める
Vision目標
自らの進歩向上によって会社の発展が得られ、会社の発展によって自らの幸福が得られる
会社概要
英語名
Okamoto ice refrigeration plant
所在地
本社
〒988-0021 宮城県気仙沼市港町4-18
TEL 0226-22-1291 FAX 0226-24-3925
第二工場
〒988-0036 宮城県気仙沼市弁天町195-1
主事業
製氷生産能力
本社工場 角氷34t/日 自動製氷20t/日
第二工場 角氷52t/日 自動製氷120t/日
- 氷の出張イベント 氷の水族館 / 氷のオブジェ
- 氷の贈り物販売 花氷 / 氷のクリスマスツリー / オリジナル氷 etc
- 製氷工場見学ツアー しごと場 あそび場~ちょいのぞき~
沿革
昭和63年4月
有限会社 岡本製氷冷凍工場として法人化
平成17年6月
第三海水自動製氷工場が完成
(2017年現在、第三海水自動製氷工場は東日本大震災後の土地区画整備のため解体)
平成19年7月
第二製氷工場が老朽化のため解体新築し完成
平成23年3月
東日本大震災により全ての工場が被災
平成26年6月
しごと場・あそび場ちょいのぞき(氷屋探検工場見学ツアー)を開始